子どもセンターの歴史
1969年10月
1983年4月
- 岡山子ども劇場4分割(会員数3000人)
- 岡山東部子ども劇場、岡山西部子ども劇場
- 岡山北子ども劇場、山陽子ども劇場(のちに、赤磐子どもNPOセンター)
1988年5月
1991年4月
- 岡山南子ども劇場発足(岡山西部子ども劇場から分割)
1994年5月
- 子どもの権利条約批准(会員数岡山市内約4200人、岡山県内18劇場約12000人)
1998年3月
- 特定非営利活動促進法成立
(子どもが一度しかない子ども時代をのびやかで、豊かに過ごすためには、子ども劇場の目的と活動をもっと多くの子どもたちに届けることが必要であり、岡山市内の子どもたち全てを視野にした活動の展開を目指し5劇場が合併しNPO法人岡山市子どもセンターを設立する。)
2000年11月
- 岡山市内5つの子ども劇場が一つになり岡山市子どもセンター発足
2001年4月
- 法人格を取得し、NPO法人岡山市子どもセンター設立
- 旧市内全域で夏休みフリー塾をスタート
2001年7月
- 設立記念公演「Shirt Stories」(会員4800人)
2002年3月1日
2003年3月
2008年4月
- プレーパークの常設(週5日連続開催/国際児童年記念公園こどもの森)開始
- プレーリーダーを常駐
2010年11月
2020年11月