2025年11月17日
イベントレポート
9月鑑賞企画「イノシシと月」関連企画ワークショップ
日時:11月8日(土) 10:00~15:00 場所:操山里山センター 講師:西上寛樹(イノシシと月脚本・演出)
お天気も良く、最高に気持ちいい一日!
西上さんと登る山登りは、ゆっくりゆっくり歩きます。クモがいたら観察してみたり、洞窟があったら入ってみたり。西上さんの目線は、いつも面白いものを捕らえているように感じました。子どもたちも、疲れた様子を見せる子はほとんどいなく、自由な山登りを楽しんでいました。
午後からの劇づくりワークショップでは、グループに分かれて、山で拾ったものをみんなで表現します。最初は一人で、西上さんの出したお題を表現。その後、グループで、2つ、山で拾ってきたものを表現(わが班はまつぼっくりと、せみの抜け殻)。そして最後は、その二つが出会ったお話を考えて、語り手と音楽をつけて表現しました。子どもたちの発想力は無限で、大人がそれを拾いながら、一つのストーリーをみんなで作りあげていきます。その過程がとっても面白かったです! また、そのストーリーを作りながら、みんなで竹を切って簡単な竹楽器を作り、その楽器で他のグループの発表を盛り上げました。竹を叩く音は、山の劇にぴったりで、「イノシシと月」の劇を思い出しました。
イノシシと月は、今回のような、山登りからの表現を繰り返して作られた劇だと教えてもらいました。山登りをした後の子ども達の感性はとても豊かで、山登りから始まることに、とても意味のあるワークショップなのだと思いました。また登りたいです!



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